カェルのゴミ箱

アメブロに引っ越しましたm(_ _)m 『蛙姫工房』http://ameblo.jp/kerohime83/

ベンジャミン・バトン -数奇な人生-

ベンジャミン・バトン -数奇な人生- 観てきました~。

【第81回アカデミー賞最多13部門ノミネート】
★作品賞 ★監督賞:デビッド・フィンチャー ★主演男優賞:ブラッド・ピット
★助演女優賞:タラジ・P・ヘンソン ★脚色賞 ★撮影賞 ★編集賞 ★美術賞
★衣装デザイン賞 ★メイクアップ賞 ★視覚効果賞 ★録音賞 ★作曲賞

受賞は
★美術賞 ★メイクアップ賞 ★視覚効果賞 
以上の、計3部門。


1918年、ニューオーリンズ。
黒人女性クイニーは、捨てられた赤ん坊を拾い「ベンジャミン」と名づける。
その男の子は、すぐにクイニーが営む施設の老人たちの中に溶け込んだ。
なぜなら彼は、80歳で生まれてきたから。

”母親”クイニーの惜しみない愛情に包まれて、
ベンジャミンは日に日に若返っていくが…


主人公ベンジャミンを演じるのはフィンチャー監督作に3度目の主演となるブラッド・ピット。
共演は『バベル』でもブラッドと顔を合わせたケイト・ブランシェット。

感想は…
メイクアップ賞、とるわけだよ!

ブラッド・ピットの実年齢は、今44歳なのだそうですが
それが最新技術で 80~20代の姿になるわけですから。

個人的には、老けメイクの方が簡単であろうと想像していたので
序盤の若干違和感のある老人メイクを
「こんなもんかー」と思って観ていたのですが

後半、20代の姿。(以降はさすがに子役を使っていますが)

必見です。   

美しいーーー
少年と、青年の狭間の(?)独特な色気を醸し出す、完璧な美少年。

それが、その時すでに40代(50代?)を越えてしまったヒロイン、
ケイト・ブランシェット(エリザベス・ゴール・デンエイジ/インディジョーンズ・クリスタルスカルの王国)
と再会するシーンは、ゾクッとします。。。


ストーリー自体は、全体的に ちょっと間延びしてるかな?という印象で
上映時間167分、3時間弱はやはり少し長く感じました。

もうちょっとテンポよく行けば~とも思ったのですが
長い人生を描いているわけで、その辺りも演出のうちなのかな~とも思いましたが。
アカデミー賞の件で期待しすぎたかな~という感じは
正直否めません(爆)

生死をテーマにした作品で言えば、「おくりびと」の勝ちですね、断然。



他~、個人的には
ティルダ・スウィントンが観られて良かった
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』の白い魔女ですよ!

あれで彼女のファンになって(魔女大好き)
白い魔女のポストカードまで劇場で買ってしまった私。(爆)

今回、ベンジャミンが人生の中で出会う女性の1人として登場しますが
魅力がよく生かされていて、良い役でした。
個性的で好きな役者さんです。


絶賛オススメ~とまでは言えませんが
観て損は無い作品だと思います。
人生の意味を考える、少しのヒントになるかもしれません

コメント

気になっていた映画なので、参考になります^^
人生の意味を考えてみたいかな・・と思います^^

  • 2009/03/10(火) 00:50:28 |
  • URL |
  • チョッパの里親
  • [ 編集]

老人施設で育ったベンジャミンは
毎日誰かしら亡くなっていくことを、自然に受け入れているし
老人達も「ちょっと普通と違う」ベンジャミンのことを気にせず受け入れる。

偶然に偶然が重なって
いいことも起きれば悪いことも起きる。

なんだか、うまく言えないのだけれど
不思議なこの物語が
「現実にあってもおかしくない」ような気もするんですよ。

人生、「そういうことって、あるよね」 と
妙に悟らせる説得力のあるファンタジーです(笑)

  • 2009/03/11(水) 03:16:51 |
  • URL |
  • 江深
  • [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad