カェルのゴミ箱

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【試写会】英国王のスピーチ

英国王のスピーチ 試写会に行って来ました。
プレスシート 2月26日(土)全国ロードショー

《 STORY 》
ジョージ6世(コリン・ファース)は、
幼い頃から吃音というコンプレックスを抱えていたため、
英国王ジョージ5世(マイケル・ガンボン)の次男という
華々しい生い立ちでありながら
人前に出ることを嫌う内気な性格となり、
いつも自分に自信が持てないでいた。

厳格な父はそんな息子を許さず、
様々な式典のスピーチを容赦なく命じる。

ジョージは妻のエリザベス(ヘレナ・ボナム=カーター)に付き添われて
何人もの言語聴覚士を訪ねるが一向に改善しない。

ある日、エリザベスは
スピーチ矯正の専門家・ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)のもとへ夫を連れていく。

ライオネルは、診察室では私たちは平等だと宣言、
王太子を愛称で呼び、ヘビースモーカーのジョージに禁煙させる。

大音量の音楽が流れるヘッドホンをつけ、
シェイクスピアを朗読するという奇妙な実験を行うが
ジョージはこの治療は自分には合わないと告げ、足早に立ち去ってしまう。

だがクリスマス放送のスピーチがまたしても失敗に終わったジョージは、
ライオネルに渡された朗読の録音レコードを聞いて驚く。
音楽で聞こえなかった自分の声が 一度もつまることなく滑らかなのだ。

再びライオネルを訪ねたジョージは、
その日から彼の指導のもとユニークなレッスンに励むのだった。

1936年、ジョージ5世が亡くなり
長男のエドワード8世(ガイ・ピアース)が即位する。

そんな中、かねてから
アメリカ人で離婚暦のあるウォリス・シンプソンと交際していたエドワードが
王位か恋かの選択を迫られる。

彼は恋を選び、ジョージは望まぬ座に就くが
大切な王位継承評議会のスピーチで大失敗。

だがジョージはライオネルの助けを借り、戴冠式のスピーチは成功に終わる。

しかし、本当の王になるための真の試練はこれからだった。

ヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦直前、
不安に揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。

王は国民の心をひとつにするため、世紀のスピーチに挑む……。



感想は~…
アカデミー賞で最多12部門にノミネート、と言うことで
気になったのでマスコミ試写に行って参りましたー。

ハリーポッターのヘレナ・ボナム=カーターやマイケル・ガンボンが
全く違う役で出ているのも
個人的には楽しみでした^^

感想としては。

アカデミー賞最多ノミネート!という迫力というか
インパクトは、ストレートには伝わって来ない。

派手なアクションやCGがあるわけでもないし
セットや衣装が派手とか奇抜だとか言うわけでもなく。

ストーリーも実話を元にしているので
大きなどんでん返しがあるわけでもない。

けれど、だからこそ、なのかな
じわじわ、考えさせられる。


王族と言う存在、公務の裏側。

平民の立場でそれらを見ても
感情移入はしにくいように思えるが

こんな王族にも(吃音という)コンプレックスがあるのか
それを克服するために、努力したり投げ出したくなったり。

プライドもある。
でも逃げ出せない。

家族の支えや絆、
かけがえのない友人となる人物との出会いや関係など

陳腐な表現をするなら「王族も人間なのだなぁ」と。

とくに兄が父から一旦は王位を継承したものの
離婚歴のある評判の良くない女性と結婚する為に
弟に王位を渡すまでの経緯は
決して支持される判断・行為では無いのだけれど
人間くさくて良いように思う。

イギリス王室について興味が無い人も
改めて歴史背景など調べてみたくなるかもしれない。


あとは昔のラジオのキューランプだとか
発声訓練の様子は
一応喋りの仕事をする者の はしくれとしては
面白く見ることができた。


…日本人だからだろうか。
期待して見に行ったわりに
大笑いや大泣きをするような場面はなかったのだけど
イギリス人とか、もっと英国王室に親愛の情がある人から見たら
また全く違う感情も湧くのだろうかとも思う。


個人的に 絶賛・超オススメ、と言う作品ではないけれど
自分の人生や仕事やコンプレックスについて
何か思うところがある人は
見てみるといいかもしれない。

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